試験について

PTEアカデミックは、アカデミックな英語力について、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングの4技能を測定する、コンピュータによるテストです。

試験問題は、図表を口頭で描写したり、講義内容を自分の言葉で要約したり、短いエッセイを書くなど、海外のアカデミックな環境において学生が課題に取り組むために必要な言語機能を想定して作られています。

試験形式

試験は、全体で約3時間の試験です。以下、3つのパートから構成されています。

パート 内容 問題形式 制限時間
イントロダクション
パート1 スピーキング&ライティング 音読
文の復唱
図の説明
講義内容の再説明
短文解答
書かれた文章の要約
英作文
77〜93分
パート2 リーディング 多肢選択、単一解答
多肢選択、複数解答
段落の並べ替え
リーディング:空所補充
リーディング&ライティング:空所補充
77〜93分
休憩(オプション) 10分
パート3 リスニング スピーチの要約
多肢選択、複数解答
空所補充
正しい要約の選択
多肢選択、単一解答
欠けている語の選択
間違った語句の選択
ディクテーションの書き取り
45〜75分

制限時間の上限と下限は出題される試験バージョンによる違いであり、積算しても全体の試験時間とはなりません。

 

試験問題に使用されている文章は、学問的な分野と学生生活とを題材としています。例えば、社会学、人文学、経済学、経営学等、幅広い分野の中から、歴史上の人物の伝記、学術論文、書評、リサーチペーパー、雑誌の記事などが使用され、また、講座概要、時間割、宿泊施設などに関する内容も含まれます。受験者には学問分野の内容に関する事前知識がないと想定しているので、文章に書かれた内容ではなく、情報を理解する能力を評価します。

 

リスニングに使用されている音声は、講義、プレゼンテーション、インタビュー、ディベート、スピーチなどが題材として使用され、アクセント、つなぎ言葉、言いよどみ、出だしの言い誤り、言い直し、色々な速度での発話など、実際の発話に見られるさまざまな特徴が含まれ、より実生活での英語運用能力を測れるようにデザインされています。

オンラインテストチュートリアル

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